東京きもの総合学院の口コミを紹介します。
<悪徳商法掲示板より>
・ここの掲示板にそぐわない内容かもしれませんが、初めて投稿します。
私は今日知ったことなのですが、妻の名前宛にカード会社からの請求書が来ました。
その内容は、きものを購入した代金(約110万、60回払い)の請求が、13年10月末から始まる、というものでした。
妻にこの件を問いただすと、東京きもの総合学園というところで、月7000円で2月から着つけを習っており(と言っても週1くらいで家に来てくれるらしいですが)、そこから購入したとのことでした。
購入契約日は13年4月16日、購入金額81万+会員手数料(?)28万となっています。
きものは5月末にできあがるそうです。私はこの買い物に賛成できません。
妻も、私に黙っていたことと、少し簡単に買いすぎたことを後悔しているようです。
そこで、この買い物を今からキャンセルできるかと言うことと、東京きもの総合学園について何か悪い話はないかどうかを皆さまに聞きたくて投稿しました。(悪徳サーチで”きもの”は試してみましたが...無いようです。)よろしくお願いいたします。
以前仕事で少々関わった事があります。朝礼等の様子から見て完全に、呉服の売上は教室運営資金の要となっているのは間違いないと思います。
学校といえども経済が成り立たなければどうしようもなく、利益が生まれるのはあたりまえだと思う反面、教師の立場の人間が生徒に進めるのはちょっと卑怯な部分もあるのでは、とも感じました。
着付け教室においてはどこも、大なり小なり着物の販売というのはしていると思います。
生徒としても、いつも教わっている先生のアドバイスを受けながら着物を選ぶというのは、ほしい人にとっては魅力でしょう。
しかし、先にも書いたように、そこには上下関係という無言のプレッシャーが存在するので、今後教えてもらう時に気まずくなりたくない等の、着物自体の購入はあまり乗り気でない生徒も存在するはずです。
ただし、一般的な「悪徳商法」とも若干違うような気がしますのでここはやはり、奥様が購入に至った経路なども含め、品物自体に満足しているかどうかが一番の焦点となるのではないでしょうか?