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【閲覧上の注意】口コミは個人の主観が強く入っているものもあります。それを踏まえ精査しながらご覧ください。


いち瑠の口コミ56

いち瑠の口コミを紹介します。

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<Google口コミより>

・大変不愉快な思いもしましたが、良い先生にも巡り会えました。 【教える人、教わる人、あくまでも相性が大事】 A先生:「なんで参加しないの~」とか「えー、欠席するの~?」と、若干ヒステリー気味にイベントを強要してくる B先生:「通う目的が違うのだから”あなた次第よ”」という比較的ドライな言い方 (「自主性」を重んじてくれていると捉え、好きな先生でした) C先生:教室で貸出されている着物のチョイスで「こっちの方が可愛くない~?」と言ってくる (名古屋と袋帯を間違えているわけじゃないんだし、着て帰るわけでもないのに) 【良い思い出】 *アクセスが良い。 *安価で習える。 *振替が電話一本で、直前でも枠があれば受付してくれる。 *事務スタッフ、着付けの先生、それぞれ業務が完全独立しており良い方が多い印象です。 *生徒さんは本当に良い方が多く、通う回数が増えるにつれて顔なじみができて楽しかったです。 【ものは考えよう】 *場所代や人件費などを考えると、安価な着付レッスンだけでは元が取れず、「座学」という名の「フェスタ」や「コーディネート会」と書いて「着物反物の押売り会」が無ければ運営が厳しいことは世の常。 ※収益構造は理解しているものの、レッスン代以外は1円も出しませんょ😳 *お茶や踊り(着物を着用する機会)を、あたかも熟知したような言いっぷりをされますが・・・。 着物はプロかもしれませんが、それ以外はどうなのでしょうか? 其々のジャンルで師事される先生の言われる事をモノにした方が良いような気がします。 *各々の生徒に合ったコツを伝えてくれる先生もいれば、一般論しか教えない先生もいるので、伝える力のポテンシャル格差が激しい。 *資格は企業内の認定資格レベルで、社会的な価値が無い。 ※初級・中級・上級までで十分キレイに着付けできます。 上級の上は「極みコースが2段階」レッスン代の他に自分の着物を用意する必要があり、資格試験料も上納しなければまりません。 (注)自前の着物を持っていない場合は、上級までの間に半強制的に購入させられます。 しかしながら、資格取得する対価に見合う価値がない点は、どの着付け教室も同じ。 【すごく嫌だったこと】 *イベント時に自前の着物を用意するのですが、他人(私)の着物を言葉に出さず品定めしてくる *貸出着物はポリエステルの着物のため、静電気で他人の髪の毛やホコリを身に纏いながら練習する事になる。 (冬場は特に)すごく汚い。 *半襟付けの500円程度のイベントが開催されている割に、お教室の襦袢は、すごく汚い縫い目。=運針ができない人の縫い目。 この程度の半襟でよく他人に教えるなょ・・・という個人的感想。

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